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平成19年度
「第26回渚の写真展」報告

山形屋 7階 ロビーにて開催された第26回 渚の写真展は
 2007年11月7日〜13日火曜日までの期間、ご好評に終了しました。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。




第26回渚の写真展

感想文
第26回渚の写真展
伊牟田ミハル

平成19年11月7〜13日、山形屋1号館7階歩廊で、恒例の「第26回渚の写真展」が開催されました。
出品数は107点、恒例にならって遠くは与論からも送られてきました。
本年は個人的に制作された会員手作りの写真入りのハガキでの案内が送られたこともあり観覧者も増え、
この写真展を通して二名の新入会申込みがありました。

会場には、「 写された方の心情が伝わってまいりました。その時々の記念として永く残ってゆく宝物です。
頑張ってください 」 という励ましの言葉や、
「 水惑星をつなぐ紫紺の海、そして渚、心を洗われるひと時をありがとうございました 」 など、
感謝の感想がよせられました。

渚の景色はいつ見ても豊かなものを伝えてくれます。ある時は時空を超えて幼い頃へと誘い、
両親、はらからとの思い出、そして青春時代の友人との会話までも呼び戻してくれるのが渚です。

また遠い山の谷川から流れ出てきた川の海原への旅立ち、そしてそこでは生き物を育むプランクトンや
小魚たちのささやきが聞こえます。

水平線の彼方には国境のない異国の鼓動が聞こえ、太陽は一日の終りの影を長々と渚まで横たえ、
海原を真っ赤に染めてくれます。やがて闇を迎えるこの一瞬、水惑星を捕らえシャターを切れた感動を
自分一人のもので終わらせないのも渚の写真です。

渚の向こうに地球の丸さが見えます。
やがて色を深める宵の月と金星や木星、そして次々に目覚めてくる星座たちを、渚はその波音で迎えてくれます。

渚は時間や空間を超えて人々の心をどこまでも広げてくれるばかりではありません。
風音や波音とともに、美しい調べを心の中に浮かべてもくれます。

また、コンサートでのバイオリンやフルート、そして箏や声楽などの風景をお届けする写真からは、
その時の思い出の調べが流れ出てきます。

「 渚の写真展 」は、その時々の感動を多くの方々に伝えるために開催しています。
会員にかぎらず多くの方々の感動の写真を出展くださいますようねがっております。


渚を愛する会理事 伊牟田ミハル


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